What's up?
/wɒts ʌp/
よう!/最近どう?
意味と使い方
とてもカジュアルな挨拶で、親しい友だち同士で使います。もともとは「What is up?(何が起きてるの?)」の短縮形ですが、実際には「何か用事がある?」と聞いているわけではなく、「やあ!」「調子どう?」くらいの軽い挨拶です。返答も「Not much(特に何も)」「Nothing much(別に)」「Hey!(やあ!)」など軽いもので十分です。真面目に最近の出来事を報告する必要はありません。アメリカの若者文化でとても人気のある表現で、映画やドラマでもよく聞きます。「Wassup?」「Sup?」とさらにくだけた形もあります。ただし、先生・目上の人・初対面の人には使わないようにしましょう。フォーマルな場面では「How are you?」を使います。テキストメッセージでは「wats up」「wazzup」と書かれることもあります。
例文
Hey, what's up? Want to play soccer after school?
よう、調子どう?放課後サッカーしない?
学校で仲のいい友だちに声をかけるとき
What's up, dude? Haven't seen you in a while!
よう!しばらく会ってなかったね!
久しぶりに会った友だちに気軽に声をかけるとき
What's up? You look upset. Are you okay?
どうしたの?つらそうだけど大丈夫?
友だちの様子がおかしいとき(この場合は文字通りの意味)
発音のコツ
"What's" は「ワッツ」、"up" は「アップ」。速く言うと「ワッサップ」「ワッツァップ」のようにつながります。さらに崩すと「サップ」に。この発音の変化は英語の音のつながり(リエゾン)の良い例です。
母語との比較
日本語の「よう!」「おっす!」「最近どう?」に近い表現です。日本語でも仲のいい友だちには「元気?」ではなく「よう!」と声をかけるように、英語でも親しい相手には「How are you?」より「What's up?」のほうがクールで自然に聞こえます。ただし日本語以上にカジュアルなので、TPOには気をつけましょう。
似ている表現の比較
Yo!
よう!
超カジュアル。若者スラング
Hey, what's going on?
ねえ、何かあった?
カジュアル。近況を聞く
Sup?
よう?
"What's up?" の最短形。10代に人気
会話で使ってみよう
What's up?
よう!
Not much. Just came from gym class.
特にないよ。体育の授業が終わったとこ。
Cool. Want to eat lunch together?
そっか。一緒にお昼食べない?
Sure! Let's go to the cafeteria!
いいよ!食堂に行こう!
よくある間違い
What's up?(先生に向かって)
Hello, Mr. Smith. How are you?
「What's up」は非常にカジュアルなので、先生や目上の人には失礼にあたります。大人やフォーマルな場面では「How are you?」を使いましょう。
What's up?(と聞かれて長い話を始める)
Not much! / Hey! / I'm good!
「What's up?」は軽い挨拶なので、長い返答は求められていません。「Not much(特に何もないよ)」や「Hey!(やあ!)」と軽く返すのが自然です。
文化的な背景
「What's up?」は1990年代のバドワイザーのCMで「Wassup!」が大流行して以来、アメリカの若者文化を代表するフレーズに。テキストメッセージでは「wazzup」「sup」と書かれます。ただし北米英語が中心で、イギリスでは「Alright?」のほうが一般的です。
クイズ
友だちに「What's up?」と聞かれました。一番自然な返事はどれ?
もっとクイズ
「What's up?」への最も自然な返事は?
「What's up?」を使うべきでない場面は?
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