You're welcome
/jʊr ˈwɛlkəm/
どういたしまして
意味と使い方
相手から「Thank you」と言われたときに返す定番の表現です。日本語の「どういたしまして」にあたります。英語圏では感謝されたら必ず何か返すのがマナーで、黙ってうなずくだけだと冷たい印象を与えることがあります。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えるオールマイティな返答です。もっと親しい間柄では「No problem」「No worries」「Sure!」「Anytime!」なども使えます。アメリカ英語では「You bet!」もよく聞きます。日本人は褒められたり感謝されたりすると謙遜しがちですが、英語では素直に受け取って笑顔で返すのが自然です。
例文
"Thanks for lending me your eraser." "You're welcome!"
「消しゴム貸してくれてありがとう」「どういたしまして!」
授業中に隣の席の友だちに消しゴムを貸したとき
"Thank you for the birthday present!" "You're welcome, I hope you like it!"
「誕生日プレゼントありがとう!」「どういたしまして、気に入ってくれるといいな!」
友だちの誕生日パーティーでプレゼントを渡したとき
"Thank you for your help today." "You're welcome, sir."
「今日はお手伝いありがとう」「どういたしまして。」
近所のおじさんの荷物運びを手伝った後
発音のコツ
"You're" は「ユアー」ではなく「ヨー」と短く。"welcome" は「ウェルカム」。全体で「ヨー・ウェルカム」のように発音します。
母語との比較
日本語の「どういたしまして」はやや堅い響きがあり、日常会話では「いえいえ」「全然」「大丈夫だよ」などを使うことが多いです。一方、英語の「You're welcome」は堅くなく、日常会話でも普通に使います。日本語のように「いえいえ、そんな」と謙遜する文化は英語にはなく、素直に「You're welcome」と返すのが自然です。
似ている表現の比較
No problem!
問題ないよ!
カジュアル。若い世代に人気
No worries!
気にしないで!
オーストラリア英語でよく使われる
Anytime!
いつでもどうぞ!
また頼んでね、という親切な気持ち
会話で使ってみよう
Thank you for helping me carry my books!
本を運ぶの手伝ってくれてありがとう!
You're welcome! They looked really heavy.
どういたしまして!すごく重そうだったから。
Yeah, I have too many textbooks today!
うん、今日は教科書が多すぎて!
I can help you again anytime!
いつでもまた手伝うよ!
よくある間違い
Your welcome
You're welcome
「You're」は「You are」の短縮形で、「あなたは歓迎されている」という意味です。「Your」は「あなたの」という所有格なので意味が違います。書くときに特に注意しましょう。
(Thank you と言われて無言でうなずく)
You're welcome!
日本語では会釈だけで済ませることもありますが、英語では感謝されたら必ず言葉で返しましょう。無言だと「怒っているのかな?」と思われることがあります。
文化的な背景
最近の英語圏の若者は「You're welcome」の代わりに「No problem」「No worries」をよく使います。特にアメリカとオーストラリアで人気。ただし、年配の方の中には「No problem」を失礼だと感じる人もいます。フォーマルな場面では「You're welcome」が無難です。
クイズ
友だちに「Thank you for the chocolate!」と言われました。なんと返しますか?
もっとクイズ
"You're welcome" の "You're" は何の短縮形?
「Thank you」と言われたとき、最もカジュアルな返しは?
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